猫のおなかに顔うづめ - I want to lay my face on kitty's tummy: Androidの伺か

Ghost Shot の取得ポイントを探して、
五反田のTOC(東京卸売りセンター(かつてランチ目的で利用してました))や
武蔵小山のパルムに行ってきましたが、商店の雰囲気をまとめられるような
ビューポイントがありませんでした。

休日に体力を消耗したくないので、東横線で帰路に着きつつ
沿線で Ghost Shot の取得ポイントが見つかれば、と思っていたところ

六角橋商店街がレトロな雰囲気らしいので、白楽駅で下車をいったん考えましたが
その手前に大倉山商店街が、それなりの規模であることを思い出しました。

また駅から北方向の高台に撮影向きらしい施設と公園があるとの情報を得ていたので
商店街か施設のどちらかで、本日の用事をすませることにしました。

該当の駅を降り立ったのが夕方で、陽が落ちてしまうと
撮影に支障が出るであろうとの予測から、まず大倉山記念館へ先に向かいました。

とっぷり陽が暮れてから、商店街にも向かってみましたが

通行量の多い道路と狭い歩道をはさんで、店舗が立ち並ぶレイアウトになっており
歩行者を邪魔しそうなので追加の撮影を断念しました。
ここよりは、元住吉商店街かな。

◆ここからが、今回の Ghost Shot についての解説です。

前回と同じように、ゴーストの Ghost Shot と
フリーシェルの Ghost Shot が混ざっています。

日常風景に溶け込める(シェルを持った)ゴーストは大多数ではありませんし
更に Androidの伺かで問題なく表示可能であることを条件とすると
特定ゴーストの使いまわしが増えることも考えられます。

そこへ変化を加えるために、フリーシェルも併用させていただこうと思います。

8様作/KAZ様公開[Taromati2]から、橘花です。