2009年8月30日日曜日
ベリーダンス
ベリーダンスはオスマン朝時代のトルコが起源とされている。
この踊りは、ハーレム内の女たちへの余興として、招かれた踊り子と楽団により行われたそうだ。
そう、ベリーダンスは殿方向けでは無かったのだ。
また、この踊りがハーレムの外で披露されることは無かった。
それは信仰上の理由で、女性が公の場で踊ったり、劇場などで演ずることを禁じられていたからである。
(公の場への女性参加が制限されていたのは、当時日本を含む他の地域でも同じであろう)
だが、やがて踊り自体はハーレムから外へ広まるようになる。
結婚式や集会など、男女が集まる場において、まず踊られた。
ただし、信仰上の制限は依然あるので、(見目麗しい)少年が、踊ったそうだ。
※(資料ではgirlish boys)となっている。それはソレで気になるが…
彼らは、Kocek と呼ばれていたそうだ。
オスマン朝時代が終わり、トルコが共和国になると
これまでの制約がなくなり、ベリーダンスは女性によって踊られる事となる。
(Kocekは廃業したのだろうか? 芸の継承は無かったのか?…気になる)
そしてこの時期に、ベリーダンスの特徴的な衣装は形作られた。
同時に、オスマン朝時代にその影響下にあった地域でもベリーダンスは広まっていった。
この情報はベリーダンス音楽のCDから訳したものです。
ネット上での、裏付けを思いましたが、多くはありませんでした。
Jasmin Jahal
とりあえず総合的な情報を仕入れてみました
The Turkish Emporium
あのコスチュームが気になって…
Costume Goddess
気になって…
━以上━
USB外付けHDD認識不可の件(Windows2000)
USB外付けHDDを、Libretto L1(Windows2000)で認識しなくなった。
最初は、USB大容量記憶装置として認識するが「マイコンピュータ」に表示されない。
次は、USBデバイスとしか認識されなくなった。
ネット上の情報として、
デバイスマネージャから「!」になっているUSBデバイスを削除後に再接続や、
ドライバ更新で「Microsoft」「USB大容量記憶装置」を手動設定する方法があったが、
本件には該当しなかった。
結果として、復旧できたので備忘録を残す。
(ただし、真の原因は不明のまま)
●USB大容量記憶装置として認識するが「マイコンピュータ」に表示されない
→[コンピュータの管理]ウィンドウの[記憶域][ディスクの管理]を見るとボリュームは見えている。
…が、ドライブレターが割り当てられていない。
そこで、[ドライブ文字とパスの変更]で割り当てた。
割り当て後、マイコンピュータを開くと該当のドライブが見えるようになった。
●USBデバイスとしか認識されなくなった
→同じく[コンピュータの管理]ウィンドウで[記憶域][リムーバブル記憶域][物理的な場所]をツリー展開する。
そこには今まで接続したUSBメモリやCFカードの情報が残されていた。
その中から、かつて使用したことがわかっているメディア情報を右クリックメニューの「削除」をおこなった。
さらに、「Generic STORAGE DEVICE USB Device」も(すべて)削除した。
これで、マイコンピュータから(ドライブレター付きの)デバイスとして表示された。
最初は、USB大容量記憶装置として認識するが「マイコンピュータ」に表示されない。
次は、USBデバイスとしか認識されなくなった。
ネット上の情報として、
デバイスマネージャから「!」になっているUSBデバイスを削除後に再接続や、
ドライバ更新で「Microsoft」「USB大容量記憶装置」を手動設定する方法があったが、
本件には該当しなかった。
結果として、復旧できたので備忘録を残す。
(ただし、真の原因は不明のまま)
●USB大容量記憶装置として認識するが「マイコンピュータ」に表示されない
→[コンピュータの管理]ウィンドウの[記憶域][ディスクの管理]を見るとボリュームは見えている。
…が、ドライブレターが割り当てられていない。
そこで、[ドライブ文字とパスの変更]で割り当てた。
割り当て後、マイコンピュータを開くと該当のドライブが見えるようになった。
●USBデバイスとしか認識されなくなった
→同じく[コンピュータの管理]ウィンドウで[記憶域][リムーバブル記憶域][物理的な場所]をツリー展開する。
そこには今まで接続したUSBメモリやCFカードの情報が残されていた。
その中から、かつて使用したことがわかっているメディア情報を右クリックメニューの「削除」をおこなった。
さらに、「Generic STORAGE DEVICE USB Device」も(すべて)削除した。
これで、マイコンピュータから(ドライブレター付きの)デバイスとして表示された。
SD Card リムーバブルディスク→ローカルディスク化
1-1. 日立マイクロドライブ用のドライバをダウンロード
1-2. 解凍して、cfadisk.infを開く
[cfadisk_device]
%Microdrive_devdesc% = cfadisk_install,IDE\DiskIBM-DSCM-11000__________________________SC2IC801
%Microdrive_devdesc% = cfadisk_install,IDE\DiskIBM-DSCM-11000__________________________SC2IC815
%Microdrive_devdesc% = cfadisk_install,IDE\DiskIBM-DSCM-11000__________________________SC2IC915
:
:
:
%Microdrive_devdesc% = cfadisk_install,IDE\DiskIBM-DMDM-10340__________________________MD2IC601
ここに
%Microdrive_devdesc% = cfadisk_install,IDE\デバイス名
★1★
を追加して上書き保存
※既存の記述は、各行先頭に「;」をつけてコメントアウトしても問題なし。
★1★
デバイス名は
REGEDIT
「HKEY_LOCAL_MACHINE」
「system」
「currentcontrolset」
「enum」
「ide」
「******」←ここに表記されている文字列
書き換え後は、デバイスマネージャで該当のデバイスのドライバ更新を行う。
必要となるファイルは、上記 cfadisk.inf と cfadisk.sys の2ファイル。
cfadisk.sys は手を加えず使用する、また cfadisk.inf と同じディレクトリに置いておく。
2-1. デバイスマネージャで該当のデバイスを右クリックし、[ドライバの更新]をクリック
2-2. ドライバを手動で、いま書き換えたcfadisk.inf を選択
あとは、再起動
CSVファイル内の特定項目に重複があるかチェックする
@echo off
:: *---------------------------------------------------------------------------
:: * WINDOWSバッチプログラム
:: * CSVファイル内の特定項目に重複があるかチェックする
:: *
:: * 例として、各行の第2項目をチェック対象とする
:: * 第2項目の、カラム位置は(1オリジンで)12桁目から始まるものとする
:: * (11桁目がカンマとなる)
:: * 第2項目に英文字が使用されている場合は、
:: * 大文字・小文字どちらかに統一されているものとする
:: *
:: * ■動かしてみたが、5000行で15秒以上かかって使い物にならない。
:: * 他に流用できそうな個所があるかもしれないので、残しておく。
:: *
:: * ■ちなみに、Linux上で実装すると1行で完結する。
:: * sed 's/^.*,//' | sort | uniq --repeated --count
:: * そして、900000行を5秒程で処理できる………
:: *
:: * ■↑パフォーマンスはPC依存ですよ
:: *
:: *---------------------------------------------------------------------------
:: * ----------------------------------------------
:: * 変数初期化
:: * ----------------------------------------------
:: * 比較文字列バッファ
set PREV_STR=InitialDummyString
:: * 重複カウンタ
set /a V_COUNT_DUP=0
:: * 重複カウンタ合算。終了メッセージ切り分け用
set /a V_COUNT_DUP_TOTAL=0
:: * ----------------------------------------------
:: * 入力引数の有無確認
:: * 無ければ、プログラム説明を表示して終了
:: * ----------------------------------------------
if "" == "%1" goto SETSUMEI_DE_OWARI
:: * ----------------------------------------------
:: * ファイル内容のソート
:: * 各行の12桁目からの文字列が対象
:: * ----------------------------------------------
:: * 行の内容を分解して、
:: * 引数としてサブルーチンに渡す。
:: * セパレータはカンマ
:: * 第1項目と第2項目を取得して
:: * 第1項目→%%L
:: * 第2項目→%%Mに取得するが、
:: * サブルーチン渡すのは%%M(第2項目)のみ
:: * ----------------------------------------------
for /f "delims=, tokens=1-2" %%L in ( 'sort /+12 %1' ) do call :SUB %%M
goto OK_NG_CHECK
:: * ----------------------------------------------
:: * サブルーチン
:: * ----------------------------------------------
:SUB
if "%PREV_STR%" NEQ "%*" (
set PREV_STR=%*
if %V_COUNT_DUP% GEQ 1 (
echo 重複が切れました
echo 重複項目名:%PREV_STR% 重複回数:%V_COUNT_DUP%
set /a V_COUNT_DUP=0
)
) else (
echo 重複が継続中
set /a V_COUNT_DUP+=1
set /a V_COUNT_DUP_TOTAL+=1
)
goto EOF
:: * ----------------------------------------------
:: * プログラム説明を表示して終了
:: * ----------------------------------------------
:SETSUMEI_DE_OWARI
echo.
echo ここに説明を記述する
goto EXIT
:: * ----------------------------------------------
:: * チェック結果の判定
:: * ----------------------------------------------
:OK_NG_CHECK
:: * ------------------------------------------
:: * ファイル内最終行での重複を
:: * 取りこぼさない様に個別チェック
:: * ------------------------------------------
if %V_COUNT_DUP% GEQ 1 (
echo 重複項目名:%PREV_STR% 重複回数:%V_COUNT_DUP%
)
:: * ------------------------------------------
:: * 結果判定と、メッセージ切り替え
:: * ------------------------------------------
if %V_COUNT_DUP_TOTAL% GEQ 1 (
echo ▲上記のとおり、重複がありました▲▲▲
) else (
echo △重複はありませんでした△△△△△△△
)
:: * ----------------------------------------------
:: * 終了
:: * ----------------------------------------------
:EXIT
echo.
echo 終了します、何かキーを押してください。
pause > NUL
echo on
特定ソフトのインストール有無を確認する
例:PCにcygwinがインストールされているか
実行パスから調べる。
set Path | findstr /c:"cygwin" > NUL
if "%errorlevel%" == "0" (
:: 見つかった場合の処理
)else(
:: 見つからなかった場合の処理
)
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