猫のおなかに顔うづめ - I want to lay my face on kitty's tummy: Androidの伺か

10月10日(土曜)、フリートウィーク期間中とのことで
横浜と横須賀でイベント行っていました。
私は、横浜会場でゴーストショット(写し込み)を試みました。

これまでの撮影状況と違い、かなりの人出が有り
いままで使ってきた手順でゴーストショットするのが難しかったので
新たな方法で撮影？しました。

ちなみにこれまでは、
●「Androidの伺か」を前面表示させておき、カメラアプリも起動させておく
●撮影ポイントで構図を調整後に、ゴーストのサイズと位置調整を行う
　　●ゴーストの表情・ポーズが不適な場合、
　　なでたりセリフをしゃべらせたりして、適当なサーフェスに調整する
●スクリーンショットを取る

………といった手順でした。
今回は人が多く、かつ人気スポットでは人の流れが出来上がっており
一箇所にねばって立っているのも、気持ちのいいものではありません(小心者なので)

それで、(自分が考えていた)ゴーストショットの趣旨から外れますが
●使えそうなシーンを、カメラアプリで撮り貯めておく
●ギャラリーアプリで写真を表示させ、そこにゴーストを前面表示させる
●ゴーストのサイズと位置調整を行う
●スクリーンショットを取る

結局のところ、ＰＣデスクトップのスクリーンショットと変わらないような気がします。
でも撮影現場の状況によっては、いままでの手法と共存させていこうと思います。

あと今回は、フリーシェルのゴーストショット(表現が変ですが)を含んでいます。
これは、該当フリーシェルを使ったゴーストが公開されているのではありません。
自作のさくらスクリプトでフリーシェルを表示させています。

駄文はこれまでにして、結果をご覧ください。