ラベル Android の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル Android の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2025年4月23日水曜日

KLCK v3.78 Degrade inside

 KLCK(Kustom Lock Screen Maker) がバージョン v3.78 に

更新された際、バグが混在した模様です。


具体的には、バッテリーレベル表示において

実態からかけ離れた値を表示します。

※個人の感想としては

 - キャッシュに残った古い値を読み出しているみたいです


2025/04/21 現在、修正版が Google Playストアにアップロードされています。

次の手順で更新してください。


1.Playストア画面の右上、アカウントアイコンをタップ

2.「アプリとデバイスの管理」をタップ

3.上から2番めのアップデートの確認項目から

 - - 「詳細を表示」をタップ

4.「KLCK Kustom Lock Screen Maker」を個別に更新してください

▲更新を確実に反映させるために、端末の再起動をお勧めします


= = = = = = = = = = = = = = = = = = = =

なお、バグ対応前・対応後とで

見かけのバージョン番号は変わらず v3.78 のままです。


スクリーンショットを参考に、KLCKアプリを起動して

詳細バージョンを確認してください。

番号の下3桁が異なっています


◆バグ発生版: [ 3.78b510607 ]

────────────↓↓

◆バグ修正版: [ 3.78b510818 ]


- - - - - - - - - - - - - - - - - - - -

How to confirm KLCK latest version

- - - - - - - - - - - - - - - - - - - -

─以上─

2025年4月20日日曜日

KWGT KLCK メールタイトル表示機能について

 以前の投稿で

「受信メールのタイトル文表示を廃止します」との意向をお伝えしましたが


当分の間、ウィジェットにおけるタイトル文表示は続けます。

ロックスクリーンについては、未読件数表示に置き換えます


もともと

「プライベートな通知内容は表示されません」との文字列が

受信メールのタイトル文字列に表示される事象が発生したのがきっかけでした。


Google のセキュリティーポリシー強化による

サードパーティーアプリへの情報規制の流れ?

と危惧していました。


しばらく様子見していましたが

どうも Google開発者サービスからの通知が

タイトル文字列表示に割り込んできて、かつその内容が

個人情報に関わるものだったみたいです。


─以上─

2018年5月4日金曜日

Android-x86 on Mac mini

Mac mini に Android-x86 をインストールして
アンドロイド機として運用開始しました。

▲本投稿は自分への備忘録です。


環境

インストール対象:
Mac mini MB139J/A

これまで使用していたOS
ZORIN OS
(Ver.10未満だった記憶)

これから使用するOS
Android-x86 7.1-r2
取得先はここ http://www.android-x86.org/download

インストール媒体:
ブータブルUSB
▲DVD-ROMも作成してみたが
インストール後のディスク排出が手動となり
かつタイミング依存のため、一発で決まらない。
何度も、DVD-ROMをドライブに残したままリブートを繰り返した。
(具体操作は、起動音が鳴ってからすぐにマウス左クリック)

インストールにて発生した問題:
1.ネットで集めた情報が、自マシンと微妙に異なる(当然だが)
すでにZORIN OS(Ubuntu系)マシンとして Mac mini を運用していたので
パーティションをどこまで流用できるのか確証が得られない。
2.ブートローダー絡みの情報が錯綜している
ここで、やらかしてしまうと文鎮化も有りうるので迂闊な事はしたくない。

結局のところ、成功したインストールとは:
1.最初のメニューで「Advanced options ->」を選ぶ
2.次のメニューで、“検出された最初のHDDにインストールする”みたいな項目を選ぶ
(今回は、3オプションの2番目)
3.“既存のデータは全て削除されます”みたいな確認が出るので [Yes]を選ぶ
………あとは、Windowsのクリーンインストールと同じ乗りで、完了した

━━以上━━

2018年1月7日日曜日

What is mbn test

ASUS ZenPad 7.0 Z370KL の不要アプリを整理中に「MBN Test」というのが見つかりました。
英語圏でも、何?コレみたいな書き込みがトップに検索表示されるので
このアプリを放置するか、無効にするか判断できませんでした。

検索ワードをいろいろ試してみましたが、一番しっくりくるのが
「Mobile Broadband Network test」の検索結果です。

3G、4GやLTEの回線テストをおこなう一連のツールアプリのひとつのようです。
モデムチップメーカー提供のものを、そのままインストールしているのかもしれません。
ちなみに、ある質問スレッドの回答として Qualcommのツールだと書かれていました。

同様なアプリとして「SIM Toolkit」がインストールされていますが
これと一緒に放置しておきます。

2014年1月19日日曜日

Android IP電話アプリ を使用中の プッシュ信号送信方法

たとえば 電話による 宅配便再配達依頼サービスを 利用の際に
数字を 送信したい場合は
項目入力のつど 「*」をつけること
    ↓
誤:「123456#789#」
    ↓
正:「*123456#*789#」


動作確認したのは
FUSION IP-Phone SMART および
Zoiper

-eod-